府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
これも今年度修繕いたしまして、事故の発生を未然に防ぐための安全対策を講じたところでございます。 矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
これも今年度修繕いたしまして、事故の発生を未然に防ぐための安全対策を講じたところでございます。 矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
岡屋第一踏切の安全対策と中須跨線橋のあり方を総合的に判断した結果、岡屋第一踏切へ新たな立体交差化施設の整備を進め、中須跨線橋は撤去、岡屋第一踏切は閉鎖する市の方針で検討をしております。 通学児童や交通弱者の安全を確保するため、市道中須9号線改良工事についてまちづくり協議会、学校と保護者、町内会役員への事業説明を行ってきました。
また、そのための安全対策は十分であったかどうかについて、まずお聞きをしたいと思います。 〔8番議員 岡田隆行君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) まず、事故が発生いたしまして、汚泥水の影響を確認する初動を取りまして、水質検査による影響の程度を検証したところでございます。
2020年12月議会、そこでその年の7月にも発生した死亡事故に関連させて、指定管理事業者と市の間で安全対策、管理体制などを定例で協議する体制が整えられているのかどうかをお尋ねいたしましたところ、公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例、あるいは施設ごとの市との協定書の中で定期的な報告ですとか必要に応じての協議と明記されている。
今回の工事で、勾配がさらに増して、車のスピードが今以上に出てくるんじゃないかなという状況も考えられますので、安全対策について、万全な配慮をあわせてお願いをしたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 下前原橋付近の信号機につきましては、府中警察署交通課へ要望しておりますけれども、現在、設置には至っておりません。
この中では、通学路の点検を実施して、危険箇所について路肩の整備やカラー舗装などの安全対策も継続的に行っているところでございます。このほかには、府中市の道路などの定期的な点検は、5月の大型連休、お盆、年末年始の前に年3回職員によるパトロールを実施しております。このとき、異常が確認されれば、速やかな対応と安全な通行の確保に努めております。
続いて、上下運動公園の人工芝グラウンドの整備についてでありますが、JFA公認ピッチと同等の性能を確保し、選手の安全対策に配慮するなど、市内外の方々に広く利用していただける施設を目指して進めてまいります。
○副主査(芝内則明君) 8款1項2目の交通安全対策費、前年度予算はなし、0であったわけですが、今年度予算に計上されている理由をお伺いしたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
○建設部長(河毛茂利君) 通学路の安全対策についてお答えいたします。 通学路の安全対策につきましては、通学路安全推進会議を設置し、府中市通学路交通安全プログラムを策定して、児童・生徒が安全に通学できるよう、学校、PTA、町内会、府中警察署、道路管理者、県や市ですね、及び教育委員会などの関係機関と連携を取りながら、通学路の安全対策を図る取り組みを実施しております。
自転車を生かしたまちづくりの推進において,走行空間整備は最も重要な安全対策に位置づけられると思いますが,路面標示なども含め,どのような利用環境整備に取り組まれるのか教えてください。また,デルタ市街地外における自転車の利用環境整備についても教えてください。 次に,走行空間整備と併せて自転車の利用環境整備の柱とされているのが「とめる」の駐輪場整備です。
こうした箇所に対し,教育委員会,学校は今後どのように安全対策を進めていこうとしているのかお聞かせください。 また,保護者や地域から信号機や歩道,ガードレールなどの交通安全施設の整備,あるいは河川や用水路の蓋がけを求める声があっても,道路形状の問題,法令上の問題,慣例上の問題,予算上の問題,そして事業者との関係の問題など安全対策を阻害する要因があり,危険な状態が解消されない場合があります。
…………… 183 開議宣告 …………………………………………………………………………………… 183 若林副議長 ……………………………………………………………………………… 183 宮崎誠克議員 …………………………………………………………………………… 183 1 地域コミュニティ活性化ビジョンについて 2 広島広域公園の活性化について 3 小規模雑居ビルの防火安全対策
次に,宅地造成等の盛土に関する安全対策はどのようにされているのか。また,広島市では,熱海市のような災害は起きないと考えてよいのか,教えてください。 盛土は,これまでの人々の営みの中で多くの場所に存在しています。ちゃんと維持管理されているもの,不法なもの,長い年月をかけて地形が変形しているもの,様々な状態のものが多く存在していると推測されます。
情報提供の内容としては,例えば開催地の安全確認の把握,コロナ安全対策,コンベンションビューロー・DMOのサポートの内容,アフターコンベンション,補助金や財政支援,ハイブリッド・完全リモート対応最先端の施設と会場といったものが考えられると思います。 そこでお伺いいたします。
旧陸軍被服支廠につきましては,本年5月に広島県が所有する3棟について安全対策を実施する方針が示され,また,このたび国が所有する1棟についても安全対策の検討に向けた取組を行うことが示されました。今後,広島県において重要文化財の指定に向けた取組を行い,その取組の中で活用の方向性も検討していくと聞いています。
そして2つ目ですけれども、交通安全対策費の中の交通安全対策工事費で、その使途について伺いたいと思います。横断歩道の白線や側線などが薄くなって危険な箇所は、るると見受けられますが、そうしたものへの補修等にも充てられているのか。
あわせて、さっきも関連したことを言いましたけれども、交通安全対策工事費に360万円が充てられております。どのような工事を想定されているのかという点をお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) 私から、地域の魅力発信施設整備支援事業についてお答えをいたします。 本事業については、当初予算時には、諸毛町にある空き家を改修する事業で想定しておりました。
ということで、その軒裏の安全対策を今年度ちょっと行ってまいりたいと思っておりますので、そちらのほうで対応したいと思います。以上です。 26 ◯荻村委員 分かりました。結構です。
このわんちゃんの飼養頭数に対する担当飼育員の配置数,安全対策なども含めた犬舎の危機管理マニュアルはできていますか。また,町,県の指導体制はどうなっているんでしょうか,お聞きします。 町長が以前本会議で作成を言及した犬舎の危機管理マニュアルは作成されていますか。災害時や飼育員などの危機対応をお聞きします。